カードカウンティングの続編です。
そして、ひとまずはこれが宝石の煌き攻略ブログの最終章になります。
青色列のカードは、ゲーム中にそうたくさん購入されることはありません。
しかし、黄色列や緑列のカードはたくさん購入されます。
特に点数がからむ黄色列のカードで大事なものはしっかりと覚えておきたいです!!
やはりまずはコスパ重視のカード。
こうして並べてみるとまず気付くことがありますね。
「青と緑は、3点も2点も同じ青の色の宝石であること」
です!
青や緑を制して、2点と3点を両方とれてしまう!それだけで5点ですからかなり強いです。
これにもし、青4・緑4の称号も絡んできたら、とっても強いです。
ですので、これを1人に行かれると相当ヤバイという事になります。
赤・白・黒は3点は同じですが、2点のカードでは、
赤が黒5で、白が赤5で、黒が白5です。
いつものように語呂合わせを!
アク、シカ、クシなので・・・
「悪事、隠し」
で、いかがでしょうか??
重要な黄色列のカードの色を自分だけは知っている。そんな悪事は隠した方がいいですからね!
続いてはこちらのカード!!
こちらは合計7枚の宝石を使って2点ですから・・・
コスパとしてはそんなによくないように見えますが!!
実はこのカード、
「純正で購入しやすく点数が高いカード」
なのです。
純正とは、黄金石を使わなくても購入ができるという意味です。
青6の3点や、青5の2点も、基本的には黄金石がないと購入できないことが多いです。
(1人でその色の宝石が集まるのは、4枚が限界でしょう。)
黄金を使わなくても2点が入るというのは、かなり手が進みます。
この2点のカードも1人でいけると・・・称号もからみ、青列の購入がなくても十分勝利できます!!
こちらも語呂合わせで覚えましょう!!
まずはいつものように色をヒーロー戦隊順に並べ・・・
1・2・4と数字の少ない順から色を覚えていきます。
シミオ、カシク、クオシ、ミクカ、オカミ
なので・・・
「シミおかしく、クォッシュ磨くか女将」
クォッシュは、Washの、地方訛りの言葉をしておいてください(笑)
1・2・4の宝石で2点のカードは、
シミがおかしくなってしまった女将さんの必死な様子を思い出して、カードをカウンディングしてみて下さい!
上級編の
最後に!!
宝石の煌きは、キープが最も大事な手番です!
キープ権を常に1枚は持つか、3枚キープした時は次の手番では買えるようにしておくことが重要です!
買えなさそうなカードをキープしまくるのは悪手です。
キープをうまく使って、上級者の仲間入りを目指していきましょう!!
by岩田慎太郎