マジョリティー・マイノリティー
システム
・4人~多人数同時可能。5分
ルール
ちょうど51-49になるような質問を考え、最も得点が高いプレイヤーが勝利
・得点
1)マジョリティーの方が多かった場合、そのマイノリティー分の票数の得点が入る。
2)マイノリティーの方が多かった場合、そのマイノリティー分の票数得点が失点となる。
3)人数が偶数の場合は、出題者の票数がマジョリティーとしてカウントされる。
例)15人でプレイ。「犬と猫なら、犬派である。(犬がマジョリティーと予想)」という質問に対し、犬派8人、猫派7人であった。出題者には8ポイントを得る。
ゲームの進行
・出題者はコードネームのカードを引き、そのワードが含まれてる2択の質問を約1分以内に考える。どちらの面を使ってもOK。
・質問を発表し、プレイヤー全員で一斉に回答し、集計する。
NGワード
・明らかな質問。(例:「私の性別は男である。」)
・意味不明な質問。(例:「ブチャトリア・セグウェイズは〇である。」)
・その他はプレイヤー間で協議。